腰のヘルニアは重労働以外の人にも起こる|デスクワークも注意!

先生
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寝不足が続いたら注意

医者

ここ数年で様々なメディアに取り上げられ、すっかり一般的にも広まっている睡眠時無呼吸症候群の特徴とはどのようなものでしょうか。睡眠時無呼吸症候群は名前の通り、睡眠時に突然呼吸が停止してしまう症状の事を指します。睡眠時に発症するので、この病気の発見には第三者の協力が必要です。したがって自分が睡眠時無呼吸症候群になっていると気づいていない人が多いのが特徴の一つです。潜在的な患者数を含めると300万人近くがこの病気になっていると推測されています。睡眠時無呼吸症候群になると夜に十分な休息が取れないので、昼間に強烈な眠気に襲われるのも特徴です。この昼間の強烈な眠気によって異変に気付き、病気が発覚した患者さんも多いです。

睡眠時無呼吸症候群になると昼間に強烈な眠気に襲われ、日常生活に悪影響を及ぼすので、予防法を理解しておくようにしましょう。まず、この病気の最大の危険因子は肥満です。肥満による死亡によって気道が狭まると睡眠時無呼吸症候群を発症しやすくなります。肥満の人は少しでも標準体重に近づけることが最大の予防法です。運動不足の人は適度な運動が必要ですし、日ごろ食べ過ぎている人は食事制限も必要でしょう。また、太っていない人でも寝る前のお酒が習慣化している人は要注意です。お酒を飲むことで首やのど周りの筋肉が緩むことによって空気の通る道が狭くなるので、睡眠時無呼吸症候群になりやすくなります。予防のためにもできれば就寝4時間前より後の飲酒は控えたほうが良いでしょう。