腰のヘルニアは重労働以外の人にも起こる|デスクワークも注意!

患者
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腰に起こる病気

男性

肥満や遺伝が原因の場合も

一般的に椎間板ヘルニアは、腰椎のヘルニアのことです。腰のヘルニアは急に重いものを持ったり、体をひねったりすることで発症することがあります。また、くしゃみをした拍子にヘルニアになることもあるのです。椎間板ヘルニアは、重い荷物を運んだりする職業の人が発症する確率の高い病気です。また、長時間のデスクワークや肥満、遺伝、喫煙習慣なども病気の発生因子となります。症状は腰痛のほかに、お尻から足にかけてしびれが起きます。腰痛が治まってもしびれはなかなかとれない場合もあります。腰椎椎間板ヘルニアの治療は、最初は保存的療法が行われます。しかし、保存的療法では痛みが強い場合は、鎮痛剤や筋弛緩剤などの内服薬が投与されます。激痛の場合は直接患部に薬液を注射する場合もあります。

治療法は様々

ほかにウォーキングや水中歩行などの運動療法や、赤外線や超音波を使った温熱療法もあります。また、マッサージや指圧をして痛みを軽減するケースもあります。これらの保存的療法を行い、3ヶ月経っても改善が見られない場合は、手術療法が行われることがあります。手術は直接ヘルニアを除去する方法と、引っ込める方法があります。ヘルニアを除去するには、内視鏡を使ったり直接切開して行います。ヘルニアを引っ込める場合は、レーザーで髄核を焼いて縮める方法が使われます。また、椎間板に管を差込みそこから髄核を取り除く方法もあります。レーザー治療や管を使う手術は、局所麻酔なので日帰りも可能です。また入院が必要な場合も二日程度です。そのほかの手術は1週間から2週間程度の入院が必要となります。

寝不足が続いたら注意

医者

睡眠時無呼吸症候群は睡眠時に呼吸が突然停止するのが大きな特徴です。このため十分な睡眠がとれず、昼間強烈な眠気に襲われるのも特徴です。予防のためにはまず、肥満の人は痩せることが最大の予防法になります。また、寝る直前の飲酒も控えましょう。

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近年活用される切除方法

聴診器

現在ではサイバーナイフと呼ばれる、体内の病巣へ向けた的確な放射線照射を可能にする方法が開発されています。これで患者の負担軽減と安全な手術が両立できる様になっています。一実施には紹介状や画像検査を経ての判断が必要な点や、複数回照射や副作用予防への事後対応が求められる点もあり、早期受診が推奨されます。

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食品や施設にかかわる人

看護師

検便検査は食品を取り扱ったり、学校給食や保育所などの施設で働く人にとっては提出を義務付けられています。自覚や症状がなくてもウイルスに感染していることがあり、検便を行うことで他者への感染を防ぐことができます。

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